© 2016 by 航路延長 created with Wix.com

February 14, 2019

Please reload

最新記事

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

特集記事

花見とは、春の力を浴びる宴かな

April 2, 2018

日本人はお花見が好きだ。

 

本当にお花見が好きな文化を形成している。

 

そして外国人もお花見が大好きだ。

 

桜という木があって嬉しい。

 

そして今年は梅も椿も八重桜も水仙も、いろいろな花が一度に咲き誇っている!

 

花吹雪の中、京都出町柳の妙音弁財天北側の鴨川岸辺にて、ゴザを敷いてお花見をしました。

 

朝の9時すぎくらいに場所を取りに行ったけれどもすでにほぼ良いところは埋まってます。

しかし、桜の木がとても満開で子供でも触れるくらいのところに枝がある場所が空いていたのでそこにゴザを広げました。

 

お昼からだったので、宴の準備などをしていましたが、その間に、お隣のご年配型の席との隙間に中国か台湾からの観光客と思われるご家族が場所を探した挙句に、レジャーシートを広げて、お花見を始められました。

やはり観光客の方もこの桜の満開の木の下でゆっくりと食事をしたいでしょう。

彼らは他にも観光に行かれるようで、ご飯を食べたらさっと片付けて出かけて行かれました。

 

宴席の並びには、結構外国人の方が多い宴会席もいくつも見られ、向かい岸ではお昼前から夕方までずっとフォークダンスを踊っている宴席もありました。

顔見知りのベジタリアンの方々が主に集まっておられる宴席や、大学生の100人近くの宴席から二人連れの席まで、河原は色とりどりに賑やかでした。

 

岸辺のいたるところ、に席が張られ、しまいには階段などで宴を始めている一団も。

場所をなんとか見つけてこの晴れた桜日和に宴をしたいですもんね。

 

 

僕たちは、お茶の用意をして、野点も楽しみました。

野点といっても、本当に簡易に鉄瓶でお湯を温めて、用意した茶碗でお茶を立てるだけです。

茶碗は、マドリットで焼かれた美緒作と思われる碗や、友達の好作のやちむん?飯碗に、父作と思われる飯碗や、汁物用の塗りの椀など。

汁物用のごく普通の椀がとてもお茶を点て易かった事が発見でした!

 

 

一品持ち寄りでしたので、僕は肉骨茶(バクテー)を前夜から仕込んでいきました。マレーシアで買ったバクテーのもと(様々な香辛料がそのまま入ってます)を先ずは煮込んで、そこに豚肉を程よいサイズにカットしたものと、しいたけを入れます。僕は好みでさらにしめじと、塩気を足すためにマレーシアの干しエビと干し魚を入れました。

 

 

 

お肉が柔らかくなるまで煮込んだら、少しお塩と醤油を入れて味を整えたら出来上がり!

 

すごく簡単なんですが、肝心の香辛料を日本でどのように仕入れたらいいのかが今の所わからない。

 

わかれば仕入れて家でたまに作りたい料理ですね!!

 

 

そして妻は前日から材料などを仕込んだちらし寿司といちごと抹茶の寒天ゼリーなど。

お客さんからは、韓国風焼肉や、旬の菜の花の和え物に、お手製ういろう(お茶のお菓子として重宝でした!)、コスタリカ土産のチョコレートや、気仙沼の日本酒に、出来立てのみたらし団子などなど!!他にもたくさんありました。

参加者が割と多国籍だったのでそれも楽しかったですね。

 

 

そしてお酒はなんとほとんど飲まずに皆さん少しづつ飲んで良い感じでした。

 

お茶のお点前だけをいただきにきてくれた友達もいたりして楽しかったですね。

 

みんながこれほどに好きなお花見ですけど、『花より団子』という諺があるように、実際はほとんど桜の花を見ずにお話をしたり、料理を食べたり飲んだりですよね。これが楽しいんですけどね。

 

けれども、満開の桜のもとで宴をすること自体にとても意味があるのかもしれません。

もちろん様々な人が日々のことから離れて集う機会であるし、春の芽生えの季節の力強い生命の息吹を体いっぱいに浴びて喜び楽しむというとても大切な機会でもある。

 

このような宴を行うとなんとも幸せな気分になる。

この気分が一年間毎日自分の中に存在すれば人生はとても楽しくて楽しくて生きる歓びに満ち溢れるだろう。

 

もしかしたらこれは自分の心持ち次第でなんとかなることに違いない。

 

そんな気分にしてくれる春はとてもいい季節だ。

 

 

 

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

ソーシャルメディア
Please reload

タグから検索
Please reload

アーカイブ
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square